2007.11.11

仮面ライダー THE NEXT

採点するなら、0点を通り越して、ドクロマーク三つ。

脚本は、前作以上に酷い。
文才の無い自分が言うのも難だけど、ケータイ小説レベルで、まさに素人が書いたのかと思ったぐらいだ。設定も酷い。高校生に舐められる本郷猛なんて、誰が観たいんだろう?

それでも、リファインされたライダーのデザイン、バイクに乗って登場し、徒手空拳で戦うライダーは格好良かったので、アクションシーンだけは40点ぐらい付けても良いかと。
しかし―

エンドロールが終わると、パチンコのPRが始まった。
この映画はPG12に指定されているものの、「仮面ライダー」なのである。当然、子供も観に来るだろう。(自分が観にいった時も、親子連れが4組ぐらいいた)そんな映画でパチンコのPRを流すなんて、どういう道理だと。

いつも思うのだが、煙草や酒はCM規制がされているのに、これらと同じく、未成年者は禁止されているパチンコが規制されないのは何故だろう?課税の対象にされないのは何故だろう?

今回ショッカーは、日本国民全員を改造人間にしようとするのだが、この映画は、子供達を朝鮮玉入中毒予備軍にする様に企てているのかと。やっている事は、ショッカーと同じだ。

パチンコが大っっ嫌いなので過剰反応しているだけなんだけど、やっぱり、こんな映画に1800円も払ってしまった、自分に腹が立つ。また続編が創られることがあっても、二度と観る事は無い。映画を観て、これほど不愉快になったのは初めてだ。

最低な映画だった。

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2007.08.13

トランスフォーマー

マイケル・ベイらしい大味な映画。
そして、相変わらず上映時間が長い(2時間30分ぐらい)。なくても話が成立するシーンが多く、それらをカットすればもっとテンポのよい映画になったと思うんだけど…。

この映画の売りの、ロボットの変形、そして戦闘シーンだけど、僕的にはイマイチ。激しすぎるカメラワークの中で、メカメカし過ぎるデザインのロボットが、かなりの速さで動くので、何をやっているのか分かりづらい。CGはスゴいし、ロボットのデザインも格好良かっただけに、ちょいと残念。

ロボットの格好良い見せ方という点では、日本のアニメの方が上だと思う。

と、文句ばかり書いたけど、パールハーバー、アルマゲドンなんかと比べれば全然マシな映画。点数つけるなら、60点。

何も考えずに観られるので、猛暑を避ける為に映画館に行くというのも良いかと。

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2007.06.10

300<スリーハンドレッド>

300<スリーハンドレッド>

紀元前480年、スパルタ王レオニダスの元に大帝国ペルシアの使者が訪れ、スパルタに服従を要求する。レオニダスはこれを拒否。わずか300名の軍勢で100万のペルシア軍を向え撃つ。

渋めのアメコミ的な映像と、斬新なアクションシーンが凄い。僕的には「マトリックス」を超えた感じ。「マトリックス」も確かに斬新だったけど、ちょっと話のテンポが悪かったと思う。その分、映画的にマイナスだった。

でもこの映画はアクションシーンだけでなく、ノリもよい。政治的な話も絡んでくるけど、緩急の付け方が絶妙で、間延びする事もない。 が、しかし-

個人的にはスパルタが「自由を愛する国」、ペルシャが「暴君が統治する国」と強調しているのが鼻についた。 聞く所によると、この映画に対し、イラン政府がイラン人の先祖であるペルシャ人を激しく冒涜していると抗議していたそうだ。

現在のアメリカの倫理観を、紀元前の伝説的な出来事に押し付けているが故の違和感だった様だ。 ハリウッドは良くこういう事をやるけど、映画の質を落としてしまうだけなので、改めた方が良いと思う。

なんてマイナス点を差し引いても、やっぱりこの映画は面白い。『スパイダーマン3』に抜かされるまで、今年の全米ナンバーワンヒットだったらしいけど、この映画に年齢制限がなければ、スパイダーマンに抜かれる事は無かったと思う。

点数は80点。 かなりお勧めです。

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2007.05.13

俺は、君のためにこそ死にに行く

俺は、君のためにこそ死にに行く
長年「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメさんと親交を深めてきた作家であり、東京都知事でもある石原慎太郎氏が製作総指揮と脚本を手がけた作品。

徳重聡はイマイチだけど、筒井道隆、窪塚”I can fly"洋介はかなり良かった。特に窪塚。出撃する当日の家族との別れのシーンは、グッと来た。彼は、人間的にはかなりエキセントリックな輩だけど、役者としては秀でたものがあると思う。

脇を固める役者さんも「ひょっとして、僕が選んだのかぁ~?!」と思うぐらい個人的に好きな人達が多く出演していて、良い映画ではあったけど、この手の映画にありがちな、感動を煽ろうとするベタ過ぎるラストの演出で一気に醒めた。今時あれはないと思う。

最後が締まらないと、どうしても印象が悪くなってしまう。出来れば『硫黄島からの手紙』の様な、余韻の残るラストにしてほしかった。

などと言いながらも、エンドロールが終わるまでちゃんと観た。僕だけでなく、110席の映画館で6割ぐらいの席を埋めてたお客さん達は全員、上映が終わるまで席を立たなかった。 みんな、エンドロールで流れた実際の特攻隊員の写真を見ていたのだと思う。その写真に写っていたのは、当時を一生懸命に生きた、普通の若者だった。

特攻という作戦について是非はあるだろうけど、僕は今の倫理観で過去を断罪出来る様な、お偉い人間ではない。 特攻隊員ではないけど、先の大戦で戦死した人の言葉で、一番印象に残っているものがある。

『後に続く者を信じる』

こうした名も無き英霊に脚光を浴びせただけでも、この映画が創られた意義があったと思う。今を生きる我々が、彼らの事を忘れない為に。

という事で、今回は点数を付けません。
出来るだけ多くの人に観てもらえたらなぁと。

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2007.04.16

先輩かどうか知らないけど。

パッチギ井筒監督、都知事に「映画は俺が先輩」

自作を愛でる一方で、石原慎太郎東京都知事(74)が製作総指揮・脚本を務める映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(新城卓監督、同12日公開)に辛口交じりにラブコールを送り、ライバル心をのぞかせるひと幕も。

太平洋戦争末期の若い特攻兵たちのエピソードを盛り込んで描いた戦争群像劇「俺-」に、井筒監督は「決戦ですね」と言い放つ一方、「映画なら俺が先輩やから先に観に来て欲しい。そしたら観に行こ」と交流を提案。さらに「戦争は醜悪な人殺し。生き地獄に駆り出された若者のことをどう思ってるのかな?っていうか観たいな」と内容に興味津々だった。
(一部抜粋)

先輩とか後輩とか、そんな関係を気にして映画を観るなんて珍しい人だな。興味あれば観れば良いし、なければ観なければ良い。

僕は「俺は、君のためにこそ死ににいく」は観に行くつもりだけど、テロ国家の太鼓もちをやっている輩の作った映画なんて、興味がないから、まず観ない。

生き地獄に駆り出された若者のことをどう思ってるのかな?

逆に、ある日突然、テロ国家に家族を拉致された被害者の方々の事を、どう思っているのか聞きたいね。ロクな答えが返ってこないだろうけど。

『愛と平和』が聞いて呆れる。

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2007.04.14

ブラッドダイヤモンド

ブラッドダイヤモンド

ダイヤモンドを購入する際は“4つのC”をチェックすることが大切だと言われる。
color(カラー)
cut(カット)
clarity(透明度)
carat(カラット)
しかし、私たちがチェックすべきCが、実はもうひとつある。
それは、CONFLICT(争い)の、「C」―。

ダイヤの採掘をする為に、奴隷の様に働かされる人間がいる(というか正に奴隷)。そのダイヤが反政府ゲリラの資金源にもなっている。

映画のタイトル通り、血のダイヤモンドだ。

この映画を観ると世の中の見方が変わると思う。 「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィックだけあって、内戦のシーンは迫力がある。息もつかせぬ冒険活劇的な面もあり、最後まで退屈する事無く、のめり込んで観た。 のめり込んで観すぎた為に、映画鑑賞後は正直ヘコんだ。

点数は80点。
観ても絶対に損はしないが、心して観た方が良いかと。
紛争地ダイヤモンドが占める割合は全世界の流通量の0.2%
らしいけど、紛争地のダイヤか否かを証明するのは難しいようだ。

ダイヤとアフリカの関係を知りながらも、ダイヤを欲しがる様な輩は、人間じゃないと思う。

日本でも同様な問題がある。

表向きは、どこにでもある大人の娯楽。 しかし、その売り上げはテロ国家の資金源になっている。その施設が建っている土地も正当に購入されたものかも怪しい。

朝鮮玉入れこと、パチンコ。

日本でもこういった、エンターテイメントでありながら、問題を定義する映画が出来ないものがろうか。

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2006.12.18

『硫黄島からの手紙』

硫黄島からの手紙
『父親たちの星条旗』に比べると大規模な戦闘シーンは殆ど無く、淡々と話は進んでいきます。多分、イーストウッドはそういったシーンを入れる事で、硫黄島の日本兵達へ当てたスポットがズレてしまう事を嫌ったのではないかと。そしてその意図は、渡辺謙さんの演技と相まって、見事に功を奏します。最近の渡辺謙さんは、『この人が出ているだけでも、この映画はアリ』と思ってしまうぐらい、存在感がありますね。

「日本で生まれ、日本で育った俳優として、栗林という人物をきちんと演じることが、私に課せられた責務だと感じた」とインタビューで答えていただけあって、栗林中将に対する役創りは素晴らしかった。こういう人がいたからこそ、五日で落ちると言われた硫黄島を、36日間も守ることが出来たのだろうという説得力がありました。

話の終盤に西郷が栗林中将を発見するシーンは流石にやり過ぎだと思いましたが、ひょっとしたらイーストウッドは西郷という人物を気に入ってしまい、最後に栗林中将と会話するシーンを撮りたかったのかなぁと。「たまにはこんなベタな演出しても許してくれるだろ。ワシってば巨匠だし」みたいなノリで(笑)。でも、ラストシーンにはグッと来ました。イーストウッドは余韻の残る話の閉め方がウマイです。おかげで、エンドロールが終わるまでキッチリ観させてもらいました。

で、そのエンドロールを観てようやく思い出しました。『そう言えばこれって、ハリウッド映画だったんだ』と。イーストウッドの手腕、老いて益々健在!って所ですね。

この映画に関連するニュース。
ムリです!…「硫黄島」に観光問い合わせ殺到

観光目的で行こうとするなよ…。もし慰霊の目的で行きたいと言うのなら、硫黄島に行きたいなんて我侭言わないで、靖国神社に行くと良いです。きっと英霊達も喜んでくれるはずです。

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2006.11.05

父親たちの星条旗

父親たちの星条旗

イーストウッドの映画で個人的に一番好きな作品である『ミリオンダラー・ベイビー』は、最初に観客を懐に入り込ませておいて、一気に突き放すという内容だったので、見終わった後の衝撃度は非常に強かった。

でも、今回の『父親たちの星条旗』は冒頭から観客を突き放した状態で話が進んでいくので、兵士達の手足が吹き飛んでも、突然仲間の死が訪れても、冷静に観る事が出来ました。

イーストウッドの創った映画なので、当然の事ながら『アメリカ万歳!』的なおバカ映画にはならない。反戦映画ではあるけど、『戦争怖い、悲惨だから止めよう』みたいな思考停止な薄っぺらい内容にもならない。

アメリカの姿勢を批判しつつも、国のため、仲間の為に戦った兵士達に敬意を表することは忘れない、イーストウッドらしい骨太な映画でした。

正直言って、硫黄島の戦いの事はまるで知らず、大東亜戦争中のアメリカも、ギリギリの所で戦っていたと初めて知りました。それ故に、一枚の写真に翻弄され、英雄に祭り上げられた兵士達が生まれてしまったのかと。

『父親たちの星条旗』は完全にアメリカ目線で見た硫黄島で、日本側の事は殆ど描かれていません。しかし、イーストウッドは、次回作『硫黄島からの手紙』で日本から見た硫黄島の映画を撮っています。

今回の映画の出来も相変わらず良かったので、『硫黄島からの手紙』も楽しみです。

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2006.05.23

駄・ビンチ・コード?

映画を観る上で、前田有一さんの超映画批評を良く参考にさせてもらっているのですが、『ダ・ビンチ・コード』の採点、メチャメチャ数字が低いですね。

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2006.04.16

寒かったカブト

仮面ライダーカブト 12話

何だかんだと言いながら、毎週観ていたカブトですが、先週と今週のエピソードは寒すぎです。新しいライダーが登場する大事なエピソードで余りにも遊びすぎではないかと。あげく、その遊びも外してるし。ちょっと観ていられなくて、一部早送りしてしまいました。

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2006.03.11

本当に終わってしまった…

とうとう終わってしまいました。時効警察。先週で最終回かと思ったら、まんまと騙されました。

あげく、最初は時空警察かと思い「かなりトンデモ入っているあんな番組を毎週やられても、すぐ飽きるぞ」と勘違いし、観る気が全くありませんでした。この時は、危うく騙されずに済みました。

あのまま、「時空警察」と勘違いしていたら、こんな面白いドラマを見逃していたかもしれないと考えると、身の毛がよだちます(大げさ。っていうか言葉の使い方を間違えてますね。何時もの事ですけど…)。

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2006.02.26

うそつき

中国「イーストウッド監督で南京事件映画」 代理人「全くのウソ」

【ワシントン=古森義久】日本軍の南京攻略を題材とする映画が米国のハリウッドで著名な俳優のクリント・イーストウッド氏の監督で制作されるという情報が中国の新聞などで流されていたが、イーストウッド氏のエージェント(代理人)は二十四日、「全く事実に反する」と述べ、同監督の関与を完全に否定した。

 一九三七年の「南京事件を主題とするハリウッド映画」という話は一月十八日付の上海の新聞「文匯報」などによって伝えられた。同紙は、この映画が江蘇省文化産業グループなどの制作協力を受けてイーストウッド氏が監督、同氏と映画「マディソン郡の橋」で共演した人気女優メリル・ストリープさんが出演し、ハリウッド映画として作られ、二〇〇七年十二月の南京事件七十周年を記念して全世界で同時公開される予定となったとの記事を掲載していた。
(中略)
さらに関係者によると、イーストウッド氏は現在、太平洋戦争の硫黄島の戦闘を題材とした映画を日米両国の視点から制作しようとしているため、ここ一、二年のスケジュールは詰まっており、女優のストリープさんも多くの企画を抱えて南京事件の映画に出演する余裕はないはずだという。

 ハーシャン氏ら当事者のこうした否定表明から判断すると、「クリント・イーストウッド氏が南京虐殺の映画を監督する」という話はそもそも根拠がなく、中国側の政治プロパガンダ、あるいは政治謀略的なディスインフォメーション(故意の虚報)として広められた可能性も高くなってきた。

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2006.02.18

夏は良いっス

仮面ライダー響鬼 第七巻購入しました。
劇中では夏で、夏の魔化魍を退治する為に、ヒビキさんが紅になって闘っております。夏は良いよなぁ~。早く寒さが緩んでこないでしょうか。

やっぱり、ヒビキさんは太鼓とバチで闘うのが一番似合います。マッタリとした話の展開と、魔化魍が急激に強くなり、苦戦する鬼達の緊迫感が絶妙にマッチして、改めてみるとメチャメチャ面白いです。

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2006.02.12

時は動き出す

仮面ライダーカブト 第3話

サブタイトルが「第○話」だけでは、凄く味気ないですね。サブタイトルを見るのも、ドラマやシリーズ物の映画の楽しみの一つだと思うのですよ。「ガンダム」とか、「スターウォーズ」とか、「ランボー」(笑)とか。そのエピソードが印象的な話だと、サブタイトルがさらに生きてくると思うので、こういう所に拘りを持って欲しかったなぁ。

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2006.02.06

いい歳して、ハリー・ポッターを観ました

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

土曜日、首の骨折の経過を見てもらう為に通院。その時に、入院中に知り合った中学生に遭い(「会う」ではありません)、日曜日にハリー・ポッターを観にいく約束をさせられる羽目に。なんで、ええオッサンがハリポタなんか観にいかんとアカンのだと思ったのですが、「ずっと入院していて観に行けなかった」と泣きが入ると断る事もできず…。(僕は入院していた所為で、「チャーリーとチョコレート工場」も、「コープスブライド」も、「亡国のイージス」も、「仮面ライダー THE FIRST」観に行けなかったというのに、まったく。ブツブツ文句言うよ僕は)

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2006.01.31

映画「アブダクション(拉致)」

「拉致」映画受賞に喜び めぐみさんの母早紀江さん

北朝鮮による横田めぐみさん=失跡当時(13)=の拉致事件と両親の救出運動を題材にした米国のドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致)」が、米ユタ州の「スラムダンス映画祭」で最優秀作品の1つに選ばれたのを受け、母早紀江さん(69)らが30日、都内で記者会見し喜びを語った。

早紀江さんは「何度も来日してわたしたちの話を真剣に聞き、泣きながら制作してくださった監督さんたちの思いが、多くの人に感銘を与えたと思う。感謝したい」。来月4日から北京で始まる日朝並行協議についても「少しでもいい方向に動いてほしい」と期待感をにじませた。

自身も映画に登場し、映画祭にも出席した拉致被害者家族会事務局長の増元照明さん(50)は「拉致という非道をたくさんの人が知って声を上げ、救出の動きが早まるよう期待したい」と話した。

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2006.01.29

ヘルメットはアライに

お兄ちゃん、おはよう!>(∇^)ゝ
仮面ライダーカブト観ました。なんとなくアギドを思い出しました。多分、そんなに熱心に観る事はないかもしれません。ただ、自分はバイクオタクなので、そっちの方は熱心にチェックしておりました。

加賀美の乗るバイクは、XR250・モタード。平成ライダーシリーズの定番となりつつあるバイクですね。このバイク、近いうちにマイナーチェンジするはずなので、劇中でも何時の間にかこっちに変わっているのではないかと。
因みに僕は、マイナーチェンジしたXR250(モタードじゃない方)を購入する予定です。

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2006.01.23

「SAYURI」、中国での上映禁止

ハリウッド映画「SAYURI」、中国での上映禁止

【香港=吉田健一】23日付の香港紙「東方日報」などは、中国人人気女優チャン・ツィイーさんが日本人芸者を演じるハリウッド映画「SAYURI」の中国での上映を当局が禁止したと報じた。
中国の大手ポータルサイト上には、「中国人の魂を売った」「国辱を忘れるな」など、中国人女優が日本人芸者を演じることに反発する書き込みも多く、映画やテレビ番組などの内容を審査する国家広播電影電視総局が、世論の反発を考慮して上映禁止を決めたという。
中国では「情人節」(バレンタインデー)に合わせて公開予定だった。

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2006.01.22

強く生きる事は難しい

仮面ライダー響鬼 最終之巻 「明日なる夢」

最後なので、もう悪口は(なるべく)書きません。
細川さんのインタビューによると、最終之巻は台本が間に合わない部分があって、現場で相談しながら撮ったそうです。響鬼の知名度を上げようと、バラエティ番組の共演者やスタッフに響鬼のフィギュアを配っていた程、仮面ライダー響鬼に愛情をもって接していた細川さんだけあって、ラストのヒビキさんと明日夢君の会話のシーンは、すごく良かったと思います。それにしても、「(台本に書いてあったのラストは)あれは忘れた方がいいですよ、ホント(笑)。」って一体どんなラストだったのか…。(良かった、台本が間に合わなくて)

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2006.01.21

映画「疾走」を観ました

「疾 走」

「どうして、にんげんは死ぬの?」舌足げなおまえの声が言う「にんげん」は、漢字の仏間」とも片仮名の「ニンゲン」とも違って、とてもやわらかだった。そのくせ「死ぬ」は輪郭がくっきりとしていて、おとなが言う「死ぬ」のような照れやごまかしなどいっさいなく、まっすぐに、耳なのか胸なのか、とにかくまっすぐに、奥深くまで届く。想像を絶する孤独のなか、ただ、他人とつながりたい…      それだけを胸に煉獄の道のりを懸命に走りつづけた一人の少年。現代日本に出現した奇跡の衝撃作、ついに刊行!

上は、原作本の内容紹介からの引用なのですが、映画版は「疾 走」と言うよりも、「失 速」です。主人公の少年は、かなり過酷な人生を歩んでしまうのですが、その辺りの表現がかなりソフトになってます。そのせいで、随分軽い内容になってしまいました。

この映画で唯一良かったのは、冒頭の干拓地を見下ろすシーンです。原作のイメージ通りの風景で、『おっ、これは期待できるかも』と思ったのも束の間、語りをしているのが何故か、神父(豊川悦司さん)ではなく、少年でした。原作は神父の語りで話が進んでいくのですが、これは絶対に変えてはいけない所です。終盤で語りをするのが神父になるのですが、もう後の祭りです。

やはり、主人公にジャニーズのタレントさんを使った時点で、この映画の質は決まってしまっていたなと。もし、原作を忠実に映画化しようとすると、余りの過激さに事務所からNGが出るでしょうし、年齢制限も厳しくなるから、このタレントさんの一番のファン層の人達が見られなくなってしまうでしょう。こういう妥協の上で創られた感が否めない脚本でした。

原作の好きな方は、この映画は観ない方か良いと思います。かなりガッカリするのではないかと。逆に、原作を読んでいない人で、この映画を気に入った方は、是非原作を読んでみて下さい。少年の背負っている悲しみの重さに、途中で読むのが苦痛になるかもしれませんが、ラストは映画とは比べ物にならないぐらい感動すると思います。

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2006.01.15

ラスト前

仮面ライダー響鬼 四十七之巻 「語る背中」

大量発生した魔化魍と戦う響鬼さん達。同じ頃、直美ちゃんの前でパネルシアターの朗読をする明日夢君。う~ん、何か違う。格闘技の話をしているのに、無理矢理野球の話しで割り込もうとする空気の読めない輩を相手にしている様な違和感が…。以前なら、自分の抱えている問題に立ち向かう明日夢君と、魔化魍と戦う響鬼さん達のエピソードがシンクロして、良い話しだなぁってなっていたのですが…。

パネルシアターのエピソード自体、無理矢理作った感が否めなくて、違和感ありありだったんですよね。あくまでも、響鬼は明日夢君が成長する物語なわけですから、もっとストレートな話で良かったのではないかと。僕が路線変更後の響鬼にイマイチはまれなくなってしまったのは、こういう所なんですよね。そうすれば、京介君の様なキャラはいらなかった訳だし。

相変わらず京介君は、自分の道を驀進中ですね。いくら自分に興味の無い事だからといって、「こんなもの!」と一生懸命やっている人間に対して罵声を浴びせるって、一体どういう了見なのでしょう。(それ以前に、キレた意味もわからない)許されない事をしたのは君の方です。別の意味で鬼ですな。

因みに、仮面ライダークウガのラスト前のエピソード空 我は、半泣き状態で観ていました。どんな時も笑顔でいた雄介は、仮面の下に泣き顔を隠して戦っていたのかって。賛否両論(否の方が多かった?)ある話でしたが、僕はメチャメチャはまってました。

そんな感じだったので、どうしても『以前のスタッフのままだったら、どんなラストだったのだろう』という目線で観てしまい、イマイチ話にのめり込めないですね。ラストに敵が増殖するってパターンも結構やってるし、なんだかなぁって感じで…。

まぁ、そんなに文句言うぐらいなら観なければ良いのですが、結局観てしまうのですけどね。あと、一話だし。良い話にまとめて欲しいです。

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2006.01.09

生と死

仮面ライダー響鬼 四十六之巻 「極める鬼道」
前回の書き込みでは、路線変更後の響鬼に辛口を叩きましたが、今回のエピソードは自分にとってはかなりタイムリーな話で、久々に心にヒビキました。(手のひら返しにも程がありますが…)ヒビキさんの「死を意識するようになれば、生きることの意味が自ずとわかるようになる」という言葉。若干ニュアンスは違いますが、北野武監督の映画(「ソラチネ」か、「その男凶暴につき」だったと思うのですが)で、「生きる事ばかり考えると、死にたくなるんだ」という様な台詞が確かありました。禅問答みたいだなぁと思いながらも印象に残っていた言葉を、仮面ライダーの劇中で聞くとは思いませんでした。

入院中の僕は、まるで明日夢くんの様でした。人を助ける為に鍛えられた病院の人達を見て、「自分もこの人達を見習って鍛えなおさなくては」と。しかし、いざ退院して一人で色々考えてみると、一体自分に何が出来るのかと。凡人の僕が、死んでもおかしくない様な怪我をしながらどうして生かされたのかと。

最近はずっとこんな調子で考え込んでいたので、明日夢くんとお母さんの会話が凄く印象に残りました。「人を助けると言う事はどういう事か。死ぬと言うのはどういう事か。良く生きるってことはどういう事か」と問う明日夢くんに、「一度は皆考えるけど、答えが見つからないまま、なんとなくそのまま生きていくんだよね」そして、そんな事を考えるようになった息子の成長を頼もしく思いながら、「答えが出たら教えて>d(∀^)」と答えるお母さん。

明日夢君は「荷が重いって…」と呟いていましたが、確かにその通りですよね。そんなに簡単に答えの出る事ではないですし。とりあえず僕は、入院中に知り合った中学生の少年(両足骨折で2ヶ月以上入院していましたが、今日めでたく退院しました)が困る様な事があれば、少しでも良いから力になれたなぁと。人の為に何かするという事は、簡単な様で難しいものですね。

そうやって思い悩む明日夢くんに、ヒビキさんは冷たかったなぁ。京介くんの様な、勢いで学校を辞めてしまう直情型のウマシカ君よりも、よっぽど鬼として見込みがあると思うのですが…。(それ以前に、こんなキャラを出す必要があったのか大いに疑問)

結局、また辛口になってしまった…。こうやって叩きながらも、もうすぐ響鬼が終わってしまうと思うとやっぱりちょいと寂しいですね。残るはあと二話。「やっぱりDVDを全巻そろえよう!」と思い直すようなラストを期待しています。

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2006.01.03

仮面ライダー響鬼を回想する

明けましておめでとうございます。

今年の正月は実家に帰る事もなく、今まで入院してダラダラ過ごしていた分を補うべく、正月返上でにひたすら体を鍛えておりました。(と言っても大した事はしていないのですが)その合間に、仮面ライダー響鬼のDVDを買い込み、1~5巻まで一気に観ました。入院中に中学生と知り合いとなり、彼がそこそこ僕の事を慕ってくれているので、大人として少しでも手本としてもらえるように鍛えな直さないと駄目だなぁと思っていたのですが、改めて響鬼を観直すと尚更気合が入ります。僕は、歴代仮面ライダーの中でクウガが一番好きだったのですが、このままいくと響鬼が僕の心のベスト1ライダーになるかもと思っていたのですが…。(因みに、デザインは歴代ライダーの中で響鬼が一番好きです)

それだけに今更ではありますが、中盤での路線変更は本当に残念です。よくもここまで世界観を崩してくれたものだなぁと。果たして、京介君に感情移入して物語を観ている子供達が一体何人いるのでしょうか?特に四十五之巻は、ちょっと酷すぎるのではないかと。人の物(陰陽環)を盗み、その事を問われると逆ギレ。響鬼さんに陰陽環を使わなかったわけを聞かれて、「おれの力じゃないからです」と答えてましたが、それ以前に陰陽環は君の物じゃない。人の物を盗んでおいて、なんでしょうこの偉そうな態度。そんな京介君を響鬼さんは褒めていましたが、むしろ褒めるのは明日夢君の方でしょう。以前、万引きをした二人組みに対して何も出来なかった明日夢君が、今回はちゃんと立ち向かったのですから。これは明日夢君が、自分なりに鍛えてきたから出来た事だと思うのですが…。随分前ですが、自分にも同じ様な出来事があって、大変嫌な思いをした事があります。それだけに正直言って、この脚本を書いた方の道徳観念を疑ってしまいます。

ここまで世界観が変わってしまっても、なんとかバランスを保てているのは、細川さん、楽人君、松田さん等の役者さん達が鍛えられた人達だったからでないでしょうか。最近の仮面ライダーは、演技力よりも見た目を優先して選んでいる感が否めなかったので、もしも以前の様なキャスティングをしていたら、目も当てられないような状態になっていたのではないかと。

と、文句を言いつつも、最後まで観るつもりなんですけどね。あと、三話ですし。DVDも二十九之巻までは買います。響鬼を観ていると、ロクに鍛えもせずに小手先だけでなんとかしょうとすると、とんでもない事になるという事が良く分かりました。(実際、去年はとんでもない目に遭いましたし)やっぱり、日頃から地道に鍛えていかないと駄目ですね。

去年、自分の鍛え足りなさが嫌と言うほど良く分かったので、今年は気合入れてガンガン鍛えていこうと思います。

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2005.08.14

ザンキさんがシブすぎる件

仮面ライダー響鬼 二十七之巻 「伝える絆」

スピードのある敵を相手にする時は、それよりも速く動く事で有利になる。響鬼 紅は、まさにスピードスターですね。でも、口に炎を食らった化け猫はちょっと可愛そうでした。自分は犬好きだけど猫舌なので、人事とは思えなかったです。昔ひょうきん族で、熱々のおでんを無理矢理食わされていた、鶴太郎さんを思い出しました。(ふ、古い・・・。)

話は変わって今回のザンキさん。
足に爆弾をかかえながらも、あの身のこなし。半端じゃないです。鬼を辞めても、鍛えてますね。あげく-

童子「鬼か」
ザンキさん「前はな」

2対1という不利な状況で、さらっとこんな台詞を言ってのけるザンキさん。シブい!シブすぎます。そりゃぁ、戸田山は可愛いです!

ザンキさんに弟子について聞かれ、明日夢君に-
「男として何かを伝えたい」
と、語ったヒビキさんも格好良かったです。こういう硬派な台詞って好きなんですよね。

前回、みどりさんから説明がありましたが、黒い男と、白い男は別人だったのですね。てっきり、暑くなったので黒い男が衣替えしただけなのかと思っていました・・・。ヒビキさん達が、クグツの存在をちゃんと把握している所から考えると、黒いクグツが現れた当初から囁かれていた、黒いクグツ=イブキの兄という説はなさそうですね。

クグツで検索したら、ちょっと面白い記事がありました。

海の民の聖なるクグツ

塩干しの三津の 海女の久具都持ち
 玉藻刈るらむ いざ行きて見む
(『万葉集』巻三・二百九十三番)

 「クグツ」のもっとも古い用例は、『万葉集』のこの歌である。クグツの「クグ」とは水辺に生える雑草で、古代の水辺の民、海人族の女たちは、この茎で「クグツコ」と呼ばれる籠を編んでは、魚や貝を容れていた。
 しかし、クグツコは単なる籠ではなかった。海人族にとって神聖なる藻「稚海藻」を容れる器でもあった。
 わかめといえば、旧暦の大晦日の深夜、神官が海に入り、わかめを刈って神前に供える和布刈神社(北九州市)の神事が有名である。こうした例に限らず、神に捧げる大切な贄として、わかめは海の神事には欠かせないものとされている。

 この聖なる藻を容れるクグツコに、海人族は、彼らの神である人形も入れていた。これを「クグツ」と呼び、人形を繰る彼ら自身も「クグツ」と呼ばれたと、民俗学者の折口信夫は述べている。
 お雛様の始まりもそうだが、本来、人形はその人の代わりに罪やケガレを引き受け、厄祓いをする呪術的なものである。

 クグツもやはり人形を繰り、人のケガレを祓って廻る芸能の民という一面を併せ持っていた。
 いつからか、大陸から渡ってきた海人族は、福岡市の志賀島を本拠地とし、彼らの始祖である安曇磯良を祀った。それが、今の志賀海神社である。海人族は、そこから海伝いに全国に散らばっていったという。


人形=魔化魍って事でしょうか。クグツって穢れを祓う存在だった様ですが、何故人に災いをもたらす様になったのでしょう。今後の展開に興味津々です。

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2005.08.09

刻まれる日々

今週の仮面ライダー響鬼、ようやく観ました。かすみさんの脚線美を見て、XR230ではなく、フォルツァにしておけば良かったと少々後悔・・・。(フォルツァ買っても、かすみさんが付いてくる訳ではないですが)

あげく、今回の姫は、「響鬼って一応、子供番組ですよね?」と問うてみたくなるほど妖艶でした。やっぱり、ええなぁ〜響鬼って。

今回の話、前半は、ほのぼのしていただけに、後半の浴衣姿と涼しげな格好で、強烈なプレッシャーを放っている童子と姫をイブキが追跡するシーンは、やたらと緊迫感がありました。

仮面ライダークウガの時もそうでしたが、話が急展開するエピソードは石田秀範氏が監督をする事が多いですね。(クウガも、響鬼も記念すべき第一話は石田監督ですし)

そのせいか僕は、響鬼を撮る監督さんの中で、石田監督が一番好きなんですよね。できれば、劇場版響鬼も石田監督に撮って欲しかったなぁ。

で、化け猫。猫だけにかなり動きが速いですね。その動き、スピードスター フロイド・メイウェザーのごとし。

ボクシング評論家ジョー小泉氏曰く、動きの速い相手を倒すには、その相手より速く動くか、距離をつめてボディを叩き、動きを止める等するのが効果的だそうです。

はたして、ヒビキさん達はどうやって化け猫を倒すのか?予告を観ると、ザンキさん活躍に期待大です。

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2005.07.31

鍛えようとする夏

本日は、仮面ライダー響鬼の放送がありませんでした。ヒビキさん、予定では今日鈴鹿にいるはずです
(因みに、響鬼チームは5位だったとか)

で、モトクロスで鍛えたヒビキさんに影響されて(?)自分もオフロードバイクを買ってしまいました。買ったのは勿論、劇中でヒビキさんが乗っていたアルミフレームのモトクロッサー!・・・に形の似ているこのバイク

なんちゃってオフローダーなので、ハードなコースは走れませんが、バイクに乗って10年以上たちながらも、運転技術は初々しいままの自分を鍛えるのにはピッタリのバイクかと。近いうちに、会社の人達とオフロードバイクの講習を受けに行く予定です。

このXR230というバイク、結構面白いです。ちょっと峠道に行ってきたのですが、目線を出口に送るだけで曲がってくれる感じです。軽いので、切り返しも軽快に出来ます(普段は現行型VFRに乗っているので、尚更軽く感じました)。パワーが無いので高速道路等はキツイだろうなぁと思っていたのですが、走行車線を流れに乗って走る分には問題ないですね。思った以上に安定していて、ちょっとビックリしました。

あと、燃費が良くて、リッター30kmぐらいは走ります。因みにVFRは15km弱ぐらい。まぁ、排気量の違うバイクを比べてもしようが無いですが、燃費を計算した時に30という数字が出た時は、「とうとう割り算すらできなくなったか・・」と自分で自分を疑ってしまいました。

生粋のオフロードバイク好きの方には、中途半端なバイクですが、気軽に乗れるセカンドバイクが欲しいと思っている方や、免許とりたての方、久々にバイクに乗ってみたいけど、長いこと乗っていないので不安を感じている方などにお勧めです。

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2005.07.24

水着祭り

仮面ライダー響鬼 第二十五之巻 「走る紺碧」

「水着の香須実さんも素敵ですね」(イブキ)

(*゚∇゚)*。_。)*゚∇゚)*。_。)*゚∇゚)
激しく頷きながら同意!スレンダーバディ子さんな香須実さんはホントに素敵ッス!
は、鼻血が・・・>( ̄Γ ̄)

・・・いや!今回のメインは、そんな事ではありません!ヒビキさんのバイクです!クウガでは、ガスガスというスペインのバイクが使われていました。ホンダが車両提供をする様になってから、輸入車が使われたのは初めてではないかと。今までは、お父さんが子供を喜ばせる為に、そこそこ気軽に買えるバイクでしたが、ルーンはかなりキツイですね。買ったら子供は喜ぶけでしょうけど、お母さんが鬼に変身してしまうかもしれません。

響鬼ファンのお子さんを持つお父さん、頑張ってください!
シュ>(∀^)ゞ

ヒビキさん、河童の攻撃を避けながら、ルーンの様な重たいバイクをビシっ!と止めてみせました。モトクロスで鍛えただけありますね。でも、止まった瞬間に「出来た!」って・・・。(やっぱり自信なかったのか?)

にしてもヒビキさん、格好悪い所を見せたくなかったのに、電話を変わってくれない香須実さんにキレて、「河童のガスを吸うと、こんな声になっちゃうんだよ!」と自らネタバレ。最後の声が変わってしまうオチは爆笑してしまいました。

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2005.07.17

太鼓祭り開催

二十四之巻 「燃える紅」

自分がやりたくないこともどこかで役に立つことがあるかぁ・・・。

そういえば、「踊る大走査線」でも和久さんが、「無駄だと思うことも、必要なんだ」てな事を言っていましたね。自分の実感としても、そんな事ってあるんですよね。

僕は、社会人に成り立ての頃、自分の望む仕事をやらせてもらえず、自暴自棄になり、上司と喧嘩したり、出社しようとバイクに乗ったが、気が付いたら芦ノ湖に居て、じっと湖を見つめていたりなんて事がありました。(我ながら、鍛え足りない奴です)

でも、途中でようやく、「最低限の義務を果たさないで、我侭ばかり言うのはガキのやる事だ」と悟り、とにかくここで、3年は気合入れてやれと自分に言い聞かせました。

そんな事があってか、どんな事でも仕事は仕事。自分の様な人間が、働ける場所があるだけでも有難いことだと、周りに感謝できる様になりました。

最近は、仕事に対して、またもや不満に思う事が増えてきたのですが、そんな時に絶妙な話を創ってくれたものです。おかげで、初心を思い出しました。

来週は、レギュラー陣が水着で登場するそうです。ヒビキさんや明日夢くん、そして香須実さんに香須実さん・・・。まぁ、筋金入りの硬派な僕には、香須実さんの水着姿なんて、どうでもいい事ですけどね。来週の予告を思わず巻き戻して見てしまったりなんてしてないし。

遂にヒビキさんも、自分専用のマシンに乗る様です。ワルキューレ・ルーン-値段は300万以上する超高級バイク。因みにあのトム・クルーズも乗っています。

今回印象に残った、ヒビキさんの台詞。
「落ち込むやつは成長するんだ」

この言葉、女子バレー日本代表-特に大友愛選手に聞かせてあげたい。絶対勝てると思ったんだけどなぁ・・・。

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2005.07.04

ヒビキさんの影響

仮面ライダー響鬼 「化ける繭」

明日夢君、だんだん逞しくなってきましたなぁ。そんな、明日夢君を見てモッチーも、
ヒビキさんの影響かなぁ~>(‘∀‘) 
ってな事を言ってましたね。でも、そういう影響って少なからずあると思います。

昨日、買い物しようと町まで出掛ける道中、マンションから4歳ぐらいの男の子が、僕の前に飛び出してきました。そして、僕に向かって号泣しながら「お母さんがいなくなったぁーっ!」と訴えてきました。まさか、事件?!慌てて「どうしていなくなったの?!」と聞くと、「買い物に出掛けたぁー!(さらに号泣)」

・・・脅かすなよ、おい。とはいえ、このままこの子をほっておく訳にもいきません。近くで、管理人さんが垣根の手入れをしていたので、男の子を保護してもらう事に。僕が立ち去ろうとする時に、丁度お母さんが帰ってきて、一件落着。(因みにこの男の子は、前にもこんな騒動(?)をおこしており、その時も管理人さんが保護してあげたそうです)

毎週、響鬼を観て精神を鍛えていなかったら、子供が苦手な僕は、この男の子の訴えを無視して立ち去っていたかもしれません。こんな、三流社会人の僕でも、人並みの行動を取らせてしまう仮面ライダー響鬼って本当にええ話ですね。

ただ、こんな僕を見て、
ヒビキさんの影響かなぁ~>(‘∀‘) 
と、言ってくれる女性はいませんでした・・・。

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2005.06.12

戦国自衛隊1549(ネタバレ)

戦国自衛隊1549

陸上自衛隊で秘密裏に行われた人工磁場発生器の実験中に、神崎怜2尉(鈴木京香)の判断ミスによる大規模な暴走事故が発生。的場1佐(鹿賀丈史)率いる実験部隊は時空の震動に呑み込まれ、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。やがて、過去への過干渉が原因と思われる虚数空間「ホール」が日本各地に出現。一般市民には極秘にされたが、「ホール」は次第に成長し、現代日本をじわじわ侵蝕し始めていた──。

制限時間は74時間27分。
タイムスリップした戦国の世で孤高の自衛官たちは、
日本消滅を目論む信長の野望を食い止めることができるのか?


タイムトラベルものの映画に一番必要なのは勢いだと思います。何故なら、過去や未来を旅するという話は必ず何処か破綻しているからです。

観客が「なんかオカシイけど、面白いから良いか」と思わせる勢い。この映画にはそれが欠けていたと思います。ちょっと、前置きが長かったのうえに、ストーリー展開も在り来たりで、強引に勢いをつけようと頑張っているのは分かるのですが、ギアがあってなくてノッキングしている様な状態です。

あと、出演している俳優さんに自衛隊員ぽく見える人がいなくて、それも話しにイマイチ入り込めなかった理由の一つです。あげく、超リアリストである筈の自衛官が、「タイムトラベル」とか「過去から攻撃を受けている」みたいな超SF的な会話を真面目にしているのが違和感ありすぎて、思わず噴出しそうになってしまいました。

そんなわけで、主人公の鹿島(江口洋介)の現代に帰った時の「結局、歴史の辻褄を合わせただけだ- 云々」という台詞が製作者側の言い訳の様に聞こえてしまいました・・・。

でも、自衛隊が協力しているだけあって戦闘シーンは迫力あります。バイク好きな自分としては、自衛隊のバイク部隊が銃を流鏑馬打ちしながら、武士と対決するなんてシーンががあれば良かったなぁと。それと、戦国の武士達が身に着けている鎧が、現代の兵器と妙にマッチしてカッコ良かったです。歴史好きな人は、生の斉藤道三や、農姫が見れるのなら、自衛隊に入って実験部隊に配属されたいと思うかもしれません(?)。

期待していた分、かなり辛口な感想になってしまいましたが、日本映画も鍛えれば、こんなアクション映画が撮れるんだと思える娯楽作品に仕上がっているので、観ても損はしないと思ったのであります!
(`^´)ゝ

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2005.05.30

ミリオンダラー・ベイビー(ちょいとネタばれ)

三笠公園は、諸事情あって行けませんでしたが(単に道を間違ただけなんですけど)、その代り、ミリオンダラー・ベイビーを観て来ました。(日露戦争とは全く関係ないですが)

僕は、ボクシングは好きでエキサイトマッチ見たさにwowowに加入したぐらいです。
でも、ここ最近のwowowはやたらと韓国ドラマを押していて、そんなものにまで結果的に金を払っている事がちょっと嫌なんですよね。帝拳さんがwowowやめて、CSにボクシング専門チャンネルを立ち上げてくれないだろうか・・・。

話が逸れました。
この映画は、前半と後半はまるで違う話になっています。試合のシーンは、ボクシングが好きなだけのド素人の僕が見ても、ちょっとおかしな所があります。しかし、それを気にせずに話しに没頭出来るのは、イーストウッド監督の技量の素晴らしさなのではないかと思います。

主役のヒラリー・スワンクは、正に鍛えられた演技を見せてくれてますし、モーガン・フリーマンは相変わらず渋いし、期待していた映画だけありました。でも、この映画、いつかまた観ようとは今のところは思わないですね。

話が余りにも重過ぎるんです。普通、映画が終わった後は、感想などを喋ってガヤガヤするものですが、観た人達の殆どが無言で映画館を出て行きました。もしまたこの映画を観ようと思う時は、自分を鍛えて強くなったと自覚した時か、イーストウッドぐらい歳をとった時でしょうか。

ラストは、色々と解釈が分かれるでしょうね。僕があの老トレーナー(イーストウッド)なら同じ事をするかもしれません。人生の意味、価値観を問われる映画なので、観に行くには結構覚悟がいると思います。

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2005.05.22

交渉人 真下正義(ネタバレなし)

交渉人 真下正義

警視庁史上、最悪の緊急事態が発生。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られたのだ。網のように張り巡らされた大都市・東京の地下鉄の盲点を突く犯行。乗降客200万人の命が、爆走するたった1両の車両によって危険にさらされる。

スリルのある面白い映画でした。交渉術を駆使して犯人と対決する真下刑事。それをバックアップする、ヤ○ザ的な叩き上げ刑事、地下鉄を管理する堅物な司令室長。そんな現場の人間を信頼し、励まされたりしながら真下刑事は犯人を追います。

ユースケさんの自然体な演技が、現場で奔走する熱い男達の活躍を際立たせてます。織田祐二さんだとちょっと暑苦しくなってたかも・・・。

寺島進さん、 國村隼さんといった個人的に好きな役者さんもでていたのでかなり楽しめました。踊る大捜査線に興味が無い人が観ても退屈はしないと思います。

この映画観ると秒刻みでダイヤを運行する事がどれだけ大変か分かると思います。JR福知山線の電車脱線事故で、一両目の車両に乗る人が減ったとTV等で見ました。

人間の心理としてその様な行動を取るのは理解出来ますが、他の事にも注意を払ったら?という人を毎日見かけます。「駆け込み乗車は危険ですのでお止め下さい」とアナウンスが流れる中、駆け込み乗車する人、メール打ったり、雑誌を読むのに夢中になりながらホームを歩く人。

事故を防ぐには、電車を利用している我々にも出来る事があると思います。

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2005.04.10

SUGAR BOY

今日は花見ツーリングに行きました。天気は良くて桜は満開。花吹雪の中、バイクを走らせるのはかなり雅です。
おばぁちゃんの手作り料理を食べたヒビキさんよろしく、「さいこー!」と声を上げたあと、ラスト・サムライの渡辺謙さんよろしく、「パァーふぇくと(ちゃんと発音できない)」と呟いていました。

仮面ライダー響鬼の劇中でも明日夢くん達が入学式むかえ、すっかり春ですね。しかし、春だというのに空気読めない明日夢くん。砂をかむよなミステイク 暗い迷路にとり残されて 出口を探し続けてるってな事になってしまいました。壁のむこうに何を見る明日夢。

ヒビキさん、先週あんな運転したにもかかわらず、CB750のカタログを見ていましたね。そのうち、ライディング・スクールに通い、運転技術を鍛えるヒビキさんが見れたりして。今回は謎の敵(邪化魔?)が出てきて話か急展開してきました。今まで雑魚キャラだった童子と姫が、いきなり強くなってるし、この先も見逃せないです。

それにしても、みどりさんは別嬪さんですね。(個人的にはNTTのCMが印象に残っています)ヒビキのキャスティングを担当してる方は良い仕事をしているなぁ。

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2005.04.04

仮面ライダーなのに・・・

今回初めて、ヒビキさんとイブキが一緒に戦いました。
敵に吹き飛ばされて危機に陥るイブキの元へ、颯爽と登場したヒビキさん。建物の中に逃げた童子と姫を追いかける二人に、「中に入るの?!気を付けてね!」と二人を心配する香須実さん。こういう描写、個人的に好きだったりします。二人揃って変身するシーンは鳥肌モノですねぇ。カッコいいっス。

童子と姫を倒した二人は、成長したガメラオトロシを追います。なんと、ヒビキさんがイブキのバイクを運転している!仮面ライダーの二人乗りって、今までなかったのでは?快調にバイクを走らせるヒビキさん。後ろにはイブキが乗り、オトロシを攻撃。被弾して墜落するオトロシ。すると、ヒビキさんがいきなり「飛び下りろ!」と叫ぶ。二人とも飛び下りて、イブキの愛車は資材置き場へ・・・。

イブキが愛車の心配をする間もなく、二人に襲い掛かるオトロシ。二人の連携攻撃により、見事オトロシを撃破。顔だけ変身を解いてホッとした表情のヒビキさんの横を、同じく顔だけ変身を解いたイブキが泣きそうな顔で走りぬけて愛車の元へ。そんなイブキがかわいそう過ぎて、逆に笑ってしまいました。彼は本当にバイクが好きみたいで、好感度大幅アップです。そんなイブキを見て、バツの悪そうなヒビキさん。香須実さんに「運転したの?!」問い質され、「走らせるのは簡単だったけど、止まるのはちょっと・・・」
確かに、バイクはアクセル開ける事よりも、ブレーキ掛ける方が難しいけど、仮面ライダーがそれはないよ~。今年も、8時間耐久レースで仮面ライダーチームが組まれたら、一体どうなってしまうのか・・・。ピットインする度に、バイクから飛び下りる事になってしまうのでしょうか?

今回、災難続きだった明日夢君ですが、ひとみちゃんに「居眠りして映画見ていないから、また一緒に行こう」とやさしい言葉をかけられます。うらやましい本当に良かったです。悪意の心に傷ついた、明日夢君ですが、最後は優しい心に救われたのでありました。

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2005.03.06

ローレライ観ました(ネタバレなし)

「ローレライ」急浮上 興収40億円射程圏

終戦60周年 戦争映画がWAR当たり!? 人気俳優の役所広司(49)主演の潜水艦を舞台にした映画「ローレライ」(監督・樋口真嗣)が5日、初日を迎え役所、妻夫木聡(24)らが東京・有楽町の日劇2で舞台あいさつを行った。立ち見客も含め約700人の超満員で、歴代潜水艦映画史上最高の興収40億円突破確実の見通しとなった。今年は終戦60周年ということもあり「亡国のイージス」(今夏公開予定)や「男たちの大和」(年内公開予定)と戦争を題材にした作品がラッシュ。「ローレライ」のヒットが“戦争作品ブーム”に火をつけそうだ。(略)

駄作の声も挙がっているこの映画ですが、僕はそんな映画でも普通に見れてしまうカベチョロ野朗なので十分楽しめました。あげく、熱い人間が出ているとすぐに同調してしまう単細胞野朗でもあるし。役所広司さん扮する船長の言葉で「どんなに焼き尽くされても日本人はそこから立ち上がる」という様な台詞(正確ではないですが)がありましたが、こんな状況だった東京を、たった60年で今の様な街にしてしまうのですから日本人も捨てたものではないなと思います。
靖国神社に祀られている方で「後に続く者を信じる」との言葉を残している人がいました。この映画を観て、今の我々の為に命をはった方達に想いを馳せるのも良いのではないかと。

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2005.03.05

ローレライ

大阪で映画「ローレライ」のPR会見

終戦60年の今年、戦争映画ラッシュの先陣を切る東宝「ローレライ」(3月5日公開) のPR会見が25日、大阪市内で行われ、樋口真嗣監督(39)は先日亡くなった岡本 喜八監督(享年81)を偲び「明るく人間を描いた岡本監督の遺志を継ぎます。この場 を借りてご冥福を祈らせて下さい」と語った。 映画は第2次大戦末期、3発目の原爆投下を阻止すべく、決死の作戦に挑んだ潜水 艦とその乗組員を描く人間ドラマ。長崎出身の艦長役・役所広司(49)は「国のため、 家族のために亡くなった人たちについて語り続けていかなくてはと思う」。特攻隊員役 の妻夫木聡(24)は「靖国神社で資料などを見て“生きるか死ぬか”の時代を知った。 命をかけて人を守ることの素晴らしさを感じてほしい」と話していた 。

ちょっと観てきます。今年初めて観る映画です。

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2005.03.02

映画は観ないと分からない

イッセー尾形「恐怖感じた」 ロシア映画「太陽」で昭和天皇役

第55回ベルリン国際映画祭コンペ部門(10~20日)で話題になったロシア映画「太陽」(アレクサンドル・ソクーロフ監督)で昭和天皇を演じたイッセー尾形(53)がスポーツ報知のインタビューに応じた。日本マスコミに向け、同映画について語るのは最初で最後という貴重なインタビュー。純粋に台本に魅力を感じたという尾形は当初、役が及ぼす影響力について考えなかったそうだが「周りからいろんな話を聞いて、初めて恐怖を感じた」と告白した。(略)

ロシア人が撮った昭和天皇の映画がどんなものなのか、かなり興味をそそります。是非見てみたいと思ったのですが、この記事のインタビューでイッセー尾形さんが「言いたかったのは、とにかく見てほしい、ということ。見ていただかないことには、映画の意図することは何も伝わらない。日本公開は難しそうですが、正直、理解できません。今後、海外の映画館や映画祭では上映されるので、日本の方も見てほしいです」と答えていました。
僕も理解できません。何故、日本での公開が難しいのか。なにやら見えない力が働いている様ですが、尾形さんが言われる通り、見てみないと映画の意図する事は伝わらないでしょう。

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2005.02.14

落ちる声

仮面ライダー響鬼 三話目

「おとぎ話に隠された日本のはじまり」という本を読みました。
八世紀の藤原政権は宿敵・蘇我氏がヤマト建国の功労者である事を隠した。しかし、名も無き民衆たちが歴史の真実を守る為に、「浦島太郎」や「鶴の恩返し」の様なおとぎ話に形を変えて語り継ごうとしたのではないか?という内容の本です。古代史に詳しい人が読むと「トンデモ本」かもしれませんが、僕的にはかなり面白かったです。この本の中には、鬼に関する事も書いてありました。多神教の神は恵みをもたらすとともに、時に災いをもたらす二面性がある。神は神であるとともに、祟りをもたらす鬼でもある。古代の考えでは神=鬼だったそうです。昔話で鬼を倒すのが何故こどもなのか?それは生の境界に一番近い位置にあり「人間ではない者(神)」に最も近い存在で、鬼(神)の様な力を持つ者とされていたからだそうです。

設定によるとヒビキは、10歳ぐらいから魔化魍と戦っていたとなっています。最初にこの設定を見た時は、「10歳であんな奴らと?」と思ったのですが、この本を読むと納得してしまいました。そして、魔化魍の男は「童子」と呼ばれています。「仮面ライダー響鬼」も古来から伝わる昔話の設定に習っていたようです。ただ、響鬼では童子が人に災いをもたらし、鬼が人を守っています。話が進む上で、この昔話と逆の設定がどうなって行くのか興味深いです。

今回のヒビキは明日夢に正体を見せてしまった事を、仲間に咎められていました。「みんなヒビキさんみたいに強くない」と。責任を感じたヒビキは必ずフォローすると約束します。大人としての責任をどの様にして果たすのか、これまた興味深いです。ドラマに部分に比重を置いている為に、戦闘シーンは短いです。でも、戦い方が今までの仮面ライダーと随分違うので短くてもかなりインパクトがあります。拳からトゲが出た時は思わず「おぉ!カッコいい」と。
ただ、個人的に気になるのはBGMの音量。たまに、台詞が聞き取れない時があるので、もうちょっとバランスを考えて欲しいです。

因みに、ここがヒビキ達の本拠地(?)だそうです。
時間があれば行ってみたい。あわぜんざい、かなり旨そう。

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2005.02.06

咆える蜘蛛

仮面ライダー響鬼の二回目。
今度の仮面ライダーは、血が出ますね。人が傷付くと火花ではなく、血が出る。子供に観せるものとはいえ、ある程度の痛みの表現は必要だと思います。
最後は、巨大なツチグモの背中を叩きまくってました。長州力率いる維新軍の太鼓の乱れ打ち状態。
響鬼の姿のまま素顔を露にし、「鍛えているんです」というと、一発大きなクシャミを放った。それを見た明日夢は、唖然とした表情から、ホッとした笑顔になった。なんか良いシーンだなぁと思いました。
布施明さんの歌うエンディングテーマも良いです。今日はバイクで鎌倉の方まで行ったのですが、気が付いたらヘルメットの中で歌ってました。今日は天気が凄く良かったので、さびの「少年よ 旅立つのなら 晴れた日に 胸を張って」がかなりはまってました。(そこしか覚えてないのですが)
因みに、響鬼は変身する度に服が燃えてしまうようですね。衣装代大変そう・・・。

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2005.02.03

不機嫌なジーン

今年はじめ、CD屋さんに行くと店内に、BENNIE Kの「サンライズ」って曲が流れていました。この曲が気に入ったので、サンライズが収録されているアルバム「Synchronicity」を購入。家に帰って聞いてみると、2曲目に竹内結子さんの出る新ドラマの番宣で流れていたオアシスって曲も入っていました。僕は余り連ドラは見ない奴なのですが、この曲がドラマでどんな感じで使われるのだろうと興味をそそられて、ビデオのタイマー録画をセットしました。
しかし、残念ながら劇中でこの曲は使われていませんでした。CMスポットだけのタイアップ曲っていうのも珍しいですね。
でもこのドラマ、竹内結子さんのコミカルな演技が可愛らしくて、面白いです。久しぶりに連ドラを毎週観るようになりました。(と言いつつ、今週放送分はまだ観てないですが)イメージ的に神経質そうに見えた内野聖陽さんが、あんな弾けた役を演じていたのも意外でした。内野さんとオダギリジョーさんの個性派俳優のカラミが楽しみなのですが、なかなかそんなシーンはないですね。南原教授が、干拓地を観察しているシーンが何度かあったので、最終的には環境問題がらみの話になりそう。出来れば、余り硬い話にならずにこのノリを維持して欲しいです。

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2005.01.30

仮面ライダー響鬼 始まりました。

OPを観て、時代劇が始まったかと思いました。本編が始まると通学途中に生徒達が『おはよ~♪』と歌い出す。ミュージカルなのか?どうなる事かと思いながら観ていましたが、観終わる頃にはかなりハマッていました。
和風な演出が凄く良いです。あと、音に拘っている様で、北野武版『座頭市』的なテイストもあります。屋久島の森の中でのアクションシーンも新鮮でした。スタッフが『響鬼は平成版アマゾンだ』と言っていたのも頷けます。でも、今までのライダーと激変し過ぎて、賛否両論分かれるでしょうね。
僕は、ライダーの中でクウガが一番好きでした。プロデューサーがクウガの時と同じ方なので、これからの展開に期待大です。

ヒビキが、フェリーの上で歌っていた『蛙の歌』の替え歌、『イルカがいるぞ、たくさんいるぞ、ぞぞそそ、ソガイルカ』
阿呆な僕は、泳いでいたのがソガイルカという種類なのかと。井沢元彦氏の『逆説の日本史』が好きで、熱心に読んでいたハズなのに・・・。

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2005.01.29

今更、バトルロワイアル

録画していたのをすっかり忘れていました。しかし、DVD+HDレコーダーなので、上から録画して消してしまう事もなく、ちゃんと残っていました。DVD+HDレコーダー本当に便利です。
で、この映画、公開時は確か一般の親だけでなく、国会議員までもが『子供が真似したらどうするんだ!』と騒いでいた覚えがあります。新世紀の始めに経済が破綻してしまって、自身を失った国の大人が子供たちを恐れ、それで創られた法律がバトルロワイアル法という設定です。多分、映画の中でこの法律を創ったのは、『子供が真似したらどうするんだ!』と子供を恐れていた人間なのかなぁと。

とある島に連れて来られて、今から殺し合えと言われた子供達は、その通りに友達を殺して生き残ろうとする者、皆で力を合わせて生きようとする者、絶望して自殺する者と様々です。これは世の中の縮図でもあるのではないかなぁと。暴力描写だけが過剰に話題になっていましたが、人物描写もちゃんとしていたと思います。
最近の子供達の中には、死人が生き返ると思っている子がいるそうです。(ネタ元が共同なのでイマイチ怪しい感じはしますが)
この様な映画を、あえて観せるのも必要なのではないでしょうか。

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